くらげごはん。

くだくらげの食と料理の記憶をつづる

揚げ餅

餅はキャンバスのような食材。好きな味に色付けして楽しめるのがうれしいです。 餅の風景 もう何度も思ったり書いたりしているようなことですが、歳をとって増々好みの変化というものを感じて楽しんでいる毎日です。実家に帰ったりすると父親に「餅がいっぱ…

しっとり鶏ハム

そのままつついて酒の肴に。サラダにしたり、冷やし中華の具にしても良いです。もちろん野菜炒めにも。 できたて よく食べるお肉は何かと聞かれますと私は鶏肉と豚肉なのですが、中でも特段多いのは鶏胸肉なのかなと思います。牛肉はあまりいただかないです…

とんかつ

おいしいとんかつは塩で食べられる。それが一番おいしい。キャベツを添えるのも忘れずに。 再発見 普段から本当のものに触れているというのはすごく大切で、今の世の中はいかにごまかしたものが多いのかと気づくことができます。より安くしたり、早く食べれ…

あさりと野菜のアヒージョ

アヒージョの楽しみは食べた後にもありますね。うまみの詰まった余ったオイルにパンを付けて食べたり、残りをパスタにしたり。 アヒージョ研究 お酒を呑むときはよくアヒージョを作ります。アヒージョはいろいろと試しました。エビはもちろん貝類、タコ、砂…

海苔と豆腐の赤だし

赤だしは豆の美味しさをイメージしながら味わいたいです。やっぱり味噌煮込みうどんも好きなんです。 赤や白やミックスや 赤味噌の本場「愛知県岡崎」の近くで育ったからと言って、お味噌汁は毎日赤だしではありませんでした。もちろん他の地域の方に比べれ…

まるごと食べる新生姜焼き

生姜焼きといえばキャベツを添えるのが一番なのですが、この日はなくて水菜に。まぁそれも良いのです。 季節の食材 我が家の生姜焼きといえば薄切りの豚こま肉を生姜たれで味付けして焼いたような雑多なものでしたが、育ち盛りの子供にとってもりもりご飯を…

真鱈の揚げ出し みぞれ餡

こういうシンプルな料理にこそ和食の技量が試される気がします。浮ついた華やかさではなく、真に通づる美味意識を追求したいです。 妄想レシピ もうそろそろ鱈の季節は終わりですが、旬の時期には鱈の切れ端がこんもりと包まれて安く売られていたりします。…

胡桃と小女子の佃煮

甘辛い佃煮ばかりを食べていると味も単調になってしまうので、箸休めに漬物があれば最後まで飽きずにいただけます。お茶漬けも良い。 年齢と食事 歳をとるとともに食の好みが変化していくのは、やはり自然なことのように思います。自分の身体が変化している…

冷やし中華

具材はなんでも。とまと、新玉ねぎ、絹さや、しいたけ、きくらげ、もやし…。多ければ多いほど楽しめます。 料理について 料理とかレシピとは何かについて、ときどき考えたりします。料理を作りたいと思った時に一体何をしたら作れるようになるんでしょうか。…

ほたるいか飯

ほたるいかは煮過ぎると身が崩れるので、冷ましながら含め煮するのがポイントです。煮付けにしたのをそのまま炊き込みご飯にしました。 恒例の行事 だいぶ時間はたってしまいましたが、今年もほたるいかを捕りに行きました。四月半ばから後半の新月を目安に…

麩チャンプルー

少しさっぱり目にしようと思いポン酢を使ってみました。お麩はボリューム感もでて食べごたえがあって良いですね。 沖縄のごはん どこかに出かけたときはごはんを食べるのが一番の楽しみであるような私です。沖縄のごはんは東南アジアのような、はっきりとし…

ハンバーガーとバジルポテト

おいしかったのですが、一つ一つのパーツが厚すぎてものすごく食べづらかったです。次はもっと食べやすく作ります。 憧れの食べ物 小さい頃は滅多に家族で外食には行きませんでした。外食は一年に一度あるかないかぐらいで、兄弟にとってはハンバーガーすら…

本格梅酒 梅幸

オフィスの片隅で環境光を遮りつつ、小さな背景紙も最大限活用して頑張って撮影してたなぁ。映り込みから逃れるのも大変だった。 家で呑む梅酒 夏前くらいに久しぶりに梅を買って、梅酒をつけました。冬になる頃には程よく飲み頃で、毎日ちょっとずつお湯割…

菜の花のくるみ酢味噌

菜の花というと春のイメージがありますが、早いものだともう出回っているんですよね。寒いので早く春になってほしいものです… レシピのいきさつ いつだったか前に実験料理みたいなことをすると書きましたが、よくよく考えてみれば毎日作っているごはんはほと…

日々のごはん

今見てもおいしそうなごはんの数々。来年もおいしいものをたくさん作って、たくさん食べたいです。 おいしい一年 気づけば二〇一二年も終わりです。ただただごはんのことを書き始めて、不定期ではありますが一年以上経ったのですね。我ながらよく続いたもの…

衣笠丼

お揚げを一口噛み締めるだけでジュッとお出汁しみだしてきておいしいです。山椒で味にアクセントと香りをプラスするのが大事です。 関西のどんぶり どんぶりって子供の頃から好きでした。どんぶりに限らずチャーハン、オムライス、炊き込みご飯など味付きご…

白バラロール

そんなに煮こまなくてもいいので案外すぐに簡単にできて良いです。塩気が足りなければ少しポン酢をかけて食べればおいしいですね。 努力と工夫、そして情熱 子供の頃はいろいろな料理アニメがありました。美味しんぼ、ミスター味っ子、クッキングパパ、中華…

秋刀魚の蒲焼

そろそろ冬なのに今年は秋刀魚を食べてないと思い蒲焼にしました。庭があれば七輪で焼いて食べたいですねぇ。 料理の器 私がきちんと器のことを考え始めたのはまだまだ最近のことですが、我が家の食器棚にもだいぶ良い器がそろってきました。京都に来るまで…

箱入娘

外見はいたって普通のみかんですが、中の果実は色からして真っ赤に濃厚そうです。とうぶん普通のみかんは食べられません。 青果売り場の日々 学生の頃、家の近くのイトーヨーカドーで二年ぐらいかアルバイトをしていました。食品売り場の青果コーナーで野菜…

白菜の白味噌シチュー

白菜はビタミンやミネラルを含む野菜です。冬の寒い日には白菜をスープにして、身体をあたためてから出かけると良いですね。 季節の地物 毎日のように食料品売場に出かけていれば、自然といろいろなことがわかってくるというものです。特に季節のものという…

青椒肉絲

ポイントはお肉に片栗粉をまぶすこと、ピーマンは細切りで炒め過ぎないこと。そのために手早くやって、シャキシャキを活かしたいですね。 すききらい 食べ物の好き嫌いはほぼないですが、納豆だけはどうも食べられないですね。案外、毛嫌いしているだけで食…

牛すき丼

牛肉は高いので、安いものと良いお肉を半々で。良いお肉は温めなおすときに入れてさっと火を通すぐらいにすると一番良い気がします。 できること 大変で、何かしてあげたいと思っても自分には力になれない、何もできないと思うことがあります。それでも何か…

鶏肉ときゃべつの回鍋肉風炒め

京都の中華はにんにくや香辛料などの匂いのきついものは使わず、辛さも控えめにするイメージです。あと、少し甘めな印象もありますね。 街の味風景 少し前にもちょっとふれていた「京都の中華」という本を読みました。京都の中華屋さんを紹介している本なの…

まるき製パン所

アップルパイなんかもありますが、結局いつもハムかカツを買ってしまいます。今度はドーナツか、しおぱんを買ってみようと思います。 街角のパン屋さん 週末になると自宅のある烏丸五条あたりから西大路五条を超えた西院あたりまで、食材を探しに自転車で買…

うちのコロッケ

コロッケにはしっかり目に味をつけているので、ソースはいりません。個人的にはれんこんの土佐煮と一緒に食べるのが好きなんです。 うちの味 母親の作る料理にはいくつも他にはないうちの味がありました。うちで作るコロッケもその一つで、食べ盛りの子供三…

桜えびのかき揚げうどん

お汁は塩味をちょっと控えめに、みりんを気持ち多めにして甘めに仕上げると出汁の感じられる関西風になりますね。 住む土地、暮らす土地。 愛知にいる頃、将来どこに住みたいかなどとよく考えていました。思い悩んだ末にいつも辿り着くのは京都か静岡です。…

海老となすの琥珀揚げ

醤油は薄口じゃないものを、とろみはもう少し固めにするともう少し琥珀っぽい感じにできたのかなと思います。もっとおいしくしよう。 北大路魯山人 一方的な口調で端々にまで鋭利に研ぎ澄まされたような美的感を振り回す方です。ですがこの方の話を読めば読…

豆乳の和製ポタージュ・リエ

少しずつ秋めいて寒くなって来ました。風邪を引かないように温かいスープで一日を始められると良いですね。 実験料理 子供の頃、科学の実験も好きだった私は調味料の実験をよくしていました。母親の料理を食べてどうやったらあんな味になるのだろうか?実際…

なすと豆腐のみそ汁

味噌汁の具はいろいろと楽しめるものですが、豆腐か生わかめは入れたいところですね。三陸産の生わかめを使ったみそ汁は格別でした。 明日死ぬとしたら ときどき「明日死ぬとしたら何を食べたい?」と聞くものがあるけれど、あれはやめていただきたい。非常…

汲みあげ湯葉の秋香あん

大豆のあまりに優しすぎる甘みと味わいにたまらなく癒されます。いつもそっと寄り添ってくれる大切な人のように。 食を楽しむ料理 最近は淡白な食生活に慣れてしまったせいか、脂っこいものが苦手になってきました。ふつうの揚げものはまだまだ美味しくいた…