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くらげごはん。

くだくらげの食と料理の記憶をつづる

白菜の白味噌シチュー

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白菜はビタミンやミネラルを含む野菜です。冬の寒い日には白菜をスープにして、身体をあたためてから出かけると良いですね。

季節の地物

毎日のように食料品売場に出かけていれば、自然といろいろなことがわかってくるというものです。特に季節のものというのはわかりやすいものだと思います。まず季節のものは安く手に入って、しかもおいしいので良いですね。今の季節、つまり冬の野菜で言えば白菜、大根、ねぎ、ほうれん草、小松菜、かぶなどです。季節に加えてその土地のものを食べるというのも、やはり理にかなっているもののようですね。温かい土地で育つ野菜はその気候に合わせるような作用をもたらしてくれると聞きますし、寒い土地で育つ野菜もまた然りです。先ほどあげた野菜の多くも寒い季節に風邪をひかないように予防したり、治したりしてくれる栄養を含んでいます。あるがままに身を寄せて、その季節にその土地でとれたものを楽しむというのも悪くはないことだと思うのです。

作り方

下処理をした鶏むね肉を一口サイズに切り分け、塩麹に一時間ほどつけておきます。鶏むね肉はお肉の繊維方向と直行するように切ることで柔らかい食感になります。さらに、塩麹につけて焼いて煮込み料理の最後に加えることで、とっても美味しくいただけると思います。鶏むね肉に小麦粉をまぶして半量のバターで焼き目を付けるように焼きます。お肉は一度取り出し別にしておきます。適度な大きさに切ったじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、白菜の白い部分を残りのバターで軽く炒めます。ひたひたになるくらいの水と酒を加えて野菜を煮ます。白味噌に小麦粉と昆布茶を混ぜて練っておき、牛乳を少しずつ加えてのばしておきます。野菜がある程度煮えたら味噌と牛乳を混ぜたものとしめじ、白菜の葉の部分、炒めておいた鶏肉を加えます。塩コショウで味を整えて、一煮立ちすれば完成です。

材料(四〜五人分)

白菜
四分の一株
鶏むね肉
一枚
じゃがいも
二個
にんじん
一本
玉ねぎ
一個
しめじ
半株
塩麹
大さじ二杯
バター
三〇グラム
大さじ四杯
牛乳
四〇〇ml
白味噌
大さじ四杯
小麦粉
大さじ四杯
昆布茶
小さじ二杯
塩こしょう
適量