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くらげごはん。

くだくらげの食と料理の記憶をつづる

大根の菜飯

大根の菜飯

食べきれなくて残ったら冷蔵庫に。翌朝、お茶をかけて、わさびをのせてお茶漬けでさらさら食べるのもおいしいです。

大根をまるまる食べる

寒い冬といえば鍋ですよね。一週間に二回くらいは水炊きやらチゲ鍋やらの鍋をしている気がします。野菜も美味しくたくさん食べられるし、ついついたくさん食べてしまうので炭水化物は控えめにしたいところですが。鍋には大根を入れると出汁をたくさん吸っておいしいですよね。大根を葉付きで一本まるまる買ったときは、大根の菜飯などしてみてはどうでしょう。大根は葉の方が栄養があるというのも聞いたことがあります。生ゴミも増えないし、いろいろと良いことがあるような気がします。

つくりかた

ご飯は普通に炊いておけば良いです。あとで混ぜ込む感じですね。大根の葉は、塩をひとつまみ入れたお湯でさっと茹でます。茹ですぎず、緑色が鮮やかな感じになれば良いです。さっと茹でた大根の葉はしっかりと水気をきって、みじん切りにします。それから適度に塩をまぶして味をなじませておきます。今回入れるしらすにも多少の塩味がきいているので、大根の葉の方は薄めにしておいて、足りなければ足す感じのほうが良いと思います。

炊いておいたご飯にみじん切りにした大根の葉としらす、ごまを入れて、しゃもじで切るようにして混ぜれば出来上がりです。もしも大根が余っていたら、大根おろしをのせて食べるとさらにおいしいですよ。大根の葉以外でも、カブの葉っぱや春菊、小松菜でもできそうです。しらすはちりめんじゃこでもいいですね。しらすの方がふっくらしてて好きですが、混ぜ込む時に崩れやすいのでちょっと注意が必要です。お茶漬けにしても良さそうです。

昔はよく母親が、菜飯に甘辛い肉そぼろと炒り卵そぼろをのせた二色ご飯のお弁当を作ってくれたように思います。菜飯は小さい頃から好きだったので、よく作ってくれたのかもしれませんね。また今度試してみよう。

材料(二合分)

二合
大根の葉
一本分程度
しらす
四〇グラム程度
ごま
適量
適量