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くらげごはん。

くだくらげの食と料理の記憶をつづる

自家製のラグー

ペンネアラビアータ

フライパンを使わずにレンジで温めるだけ。パスタもレンジですませば洗いものも少なくてすみます。

便利なソース

我が家の冷凍庫には自家製のラグー (いわゆるミートソース)がいつも入っています。時間があるときに鍋いっぱいにラグーを仕込んで、ジップロックに小分けにして入れて冷凍しているんです。ラグーは少しだけ作るっていうのも面倒になるし、小分けにして冷凍しておけばいつでもすぐに解凍して使えるので便利です。冷凍で半年ぐらいは余裕でもちますしね。

それに何と言っても、ラグーはいろいろな料理に使うことができるのがいいところだと思います。写真はペンネアラビアータです。通常、ひき肉の入っていないトマトソースで作ることが多いかと思いますが、これは冷凍していた自家製のラグーを解凍して粉末の唐辛子を加えて簡単に作りました。粉チーズをかけて、ワインと一緒に食べればもう最高です。

最近では、パスタを電子レンジで茹でる容器も売っていたりしますし、鍋もフライパンも使わずにできますね。そう言っておいてなんですが、レンジでパスタを茹でるヤツはちょっと苦手です。私も何度かトライしたことがありますが、どうにも上手くできないのでやっぱり鍋で茹でるのがイイですね。私の場合はですが・・・。

いろいろな使い方

パスタソースに使うのはもちろんですが、他にもいろいろと使えます。例えば、チキンライスを作るときのトマトソースの代わりやドリアやグラタンのソースにも使えますし、コンソメスープで伸ばしてスープだって作れそうです。最近はトマト鍋なんてものもありますし、鍋のスープにするのもいいかもしれませんね。少しだけ余ったら、パンに乗せてチーズを振りかけてトーストにするとおいしいです。これはよくやります。

このようにアイディア次第で様々なものに使えるのがラグーのいいところです。作るのも簡単で、材料はひき肉とにんじん・セロリ・たまねぎなどの香味野菜、ホールトマトと赤ワイン、それとオリーブオイル、塩こしょうぐらいのものです。鍋にオリーブオイルをひいて、ひき肉を炒めます。私が参考にしている本によるとひき肉は無理にそぼろ状にしないのがポイントらしいです。ひき肉に焼き目がついたら、香味野菜を入れます。野菜にも火が通ったら赤ワインをいれて少し煮詰め、ホールトマトをつぶしながら入れます。あとは煮込んで塩こしょうで味を整えるだけです。お好みで香草などを加えてもいいです。皆さんもたくさん作って試してみると良いですよ。